from Yuriko

#48

February 20th, 2011

2月も中盤を過ぎました。
みなさん風邪などひかれていませんか

私は毎日、舞台「国民の映画」の稽古です。
当然ですが、舞台の稽古に入ると、「稽古」しかできない毎日が続きます。
お昼から夜まで、ずうっと稽古場。
稽古が終ると、心身ともに、くたくた。
いや、体より脳がくたくた。
三谷さんの脚本は、とにかく、緻密。
台詞の中にある何かを、毎日発見していく日々。
そうか、そうだったのか、と毎日、みんな変わっていく。

とにかくこの舞台の見どころは、「すてきな おじさま達」。
言葉では言い表せないほど、チャーミングで可愛くて、そして素敵です。
そしてその芝居の上手さは、観客でこの舞台を観ることができないことが残念でならないほど。
稽古場で、じーっと、先輩方の芝居を見つめながら、
幸せだなあと思う日々です。
笑いの絶えない稽古場ではありますが、でも、芝居のレベルはものすごく高い。
ついていくのに必死の私です。

幕があくまで、あと2週間ほど。
あっという間です。
マグダ・ゲッペルス(私の役名)がちゃんと存在していますように。
五月に、千秋楽を迎えたとき、笑っていたい。
頑張ります。

2011.2.20 yuriko

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